インターネットで生活に潤いを

ネットについて思うこと、どう人生が変わるのか?などをレポートします。

パソコン1つでそんな楽しいコミュニケーションができる

本当にインターネットというのは楽しいものです。


インターネットなら、世界の色々な人と出会えるサイトを気軽に利用することができるのです。


そのサイトでは、自分が良いなと思う人に気軽にメッセージを送ってコンタクトをとることができるのです。




無料でサイトを利用できるサイトも多く、本当に気軽に日本からアメリカの友人を見つけることもできちゃいます。


瞬時にして日本からアメリカに住む人にメッセージを送れるなんて、やっぱりインターネットがあればこそです。




パソコン1つでそんな楽しいコミュニケーションができるなんて、本当に夢のようです。




インターネットは送受信も本当にスムーズにできるのも良いところです。1分もかからずにアメリカの友人へとメールを送れるのです。




しかも、光だったらそのメールの送受信も無料です。何百通と送っても無料だなんて、本当に便利なサイトです。




そんなインターネットを通して、気軽に世界に友人の輪を広げて、人生をより豊かなものにするのも良いかもしれません。

高校生の時のパソコンの授業がすべての始まり

私が最初にパソコンに触れインターネットを使用したのは、高校生の時のパソコンの授業でした。


当時は今みたいに一家に一台パソコンがある時代ではありませんでしたし、当然携帯電話もさほど普及していない時代でした。




なのでパソコンも授業といっても1人で1台ではなく班ごとに1台で交代で使用していたし、授業を教えている先生の方もさほど知識が豊富といった感じではなかったように記憶しています。




パソコンの電源を入れてログインして、インターネットを立ち上げるといった作業を授業で習い恐る恐るパソコンに触れてみるといった風な授業でしたね。


今は勿論私の家でもパソコンは1人に1台使っていますし、私自身も毎日インターネットを使用して、逆に使用しない日なんてないくらいです。




ネットでショッピングをしたり、音楽やゲームをダウンロードしたり、電子書籍を利用したり、ブログを書いたり、サイトを閲覧したりとインターネットを使うのが当たり前の生活になっています。


携帯電話にしろもうないと不便で生活に支障が出てしまうレベルですね。

インターネット回線が充実する前のコミュニケーションを話そう

 インターネット回線を用いることにより、海外の友人や知り合いと電話を使わずともコミュニケーションを簡単に取ることができます。


物理的な距離を考えれば何千キロと離れた地域にいる他国の人とも、インターネット回線を用いてスムーズにコミュニケーションがとれるのは、よくよく考えたらかなり画期的です。




 インターネット回線が充実する前は、コミュニケーションの手段としてエアメールや国際電話がありました。


しかし、エアエールでは時間がかかり過ぎますし、国際電話では利用料金が高くなってしまいますから、どちらもそこまで効果的なコミュニケーション手段ではありませんでした。


それらがまったく使いこなせられないというわけではありませんが、使いやすくもなかったのは事実です。




 しかし、インターネット回線が充実している今では、スカイプなどを用いて簡単にコミュニケーションが取れます。


これはまさに世界中どこでもつながることの証明で、それができる今の世の中はとても便利だと実感します。

やっとこそさネットに接続できた15年前の話をしよう

インターネットを使い始めたのは15年ほど前ですが、昔は定額料金制ではなく、接続すればするほど料金が加算されてしまうタイプのプランだったので、インターネットを使いすぎて一万円近く請求が来てしまい、親に多大な迷惑をかけて怒られた苦い思い出があります。


最近は携帯やスマホであっても、定額料金プランで使い放題でインターネットを楽しめることが当たり前になりましたし、非常に高速な通信をモバイル機器でも楽しめるようになりました。


昔はダイヤルアップ接続だったので、インターネットをすると家の固定電話がその間使えなくなってしまい家族に迷惑がかかったり、画像一枚表示するのに一分以上待たないといけないこともあったので、ここ十年程度で本当にインターネットは進化し、通信環境や接続のスピード性も大幅に向上したと実感しています。


最近はLTEなど、スマホでも非常に高速にインターネットが楽しめる接続方法も多いので、インターネットでよく動画を見て暇つぶししています。


今では一家に一台パソコンが当たり前の時代となり、誰もがインターネットを利用できる時代になりました。


今から15年ほど前ならば、まだまだここまでの普及はしていなかったはずです。


わずか15年でこれほど普及するとは、いやはや驚くべき進化です。


しかも、インターネットの普及と並行して、コンピュータの性能や通信環境なども大幅に進化しており、それらは快適なインターネットライフに大いに関係しています。


15年ほど前に初めてインターネットが我が家に導入されたとき、通信速度は非常に遅かったものです。


まずパソコンの起動に何十分も待たされ、やっとこそさネットに接続できたと思っても、砂時計の表示ばかり(笑)。


サイトのクオリティも今思い返してみると低いですねえ。


当時作られた映画などに時折、インターネットを活用するシーンが出てきますが、そういったシーンを見るたびにそう思ってしまいます。


ですが、今のこの充実したネット環境もいずれは古いものとなり、これからまた15年もすればさらに進化しているのでしょうね。

アンカーテキスト分散のSEO対策の効果が知りたいです

そういえば被リンクを貼るときのアンカーテキスト分散って、どれくらい意味があるのでしょうか。



やったほうがいいよというふうに、アフィリエイトを教えてくれた人が言っていたので、ある程度はやっているのですけど。



まあ普通に考えたら、同じアンカーテキストでしか、リンクが貼られないということは、ほぼないのはわかります。



だからこそ、ナチュラルリンクに近づけるために、アンカーテキスト分散をしようとう話になるのでしょう。


しかし効果がイマイチ実感できないのも事実です。



まあどちらかというと、ペナルティへの予防策なのでしょうから、効果が実感できなくても不思議はありませんが。



一度、アンカーテキスト分散を止めてみたら、効果がわかるかも知れませんね。



そんなリスクを背負うつもりはないですけど。



因みに今は、だいたい3種類くらいにアンカーテキスト分散をしています。キーワードリンクは必ず入れます。キーワードリンクとは順位を上げたいキーワードで貼るリンクのこと。


SEO対策で順位を上げたいのなら「SEO対策」でリンクを貼る。こんな感じです⇒SEO対策



それからたまに、その場の思い付きで変わったアンカーテキストを使うこともありますね。



これを更にバラす意味はあるのかどうか?やる前に効果を知りたいところです。